2014年12月30日火曜日

「まれ」の「希ちゃん」、最初の勤務場所

 今年もあと2日、来年の3月30日(月)から放送される「まれ」がいよいよ近づいてきますね。
 さて、写真はヒロインの希(まれ)が家族と暮らす外浦(そとら)村の役場です(実際は輪島市大沢町に位置します)。どんな場面が繰り広げられるか楽しみですね。
 希は、輪島市役所に勤務した後、大きな夢をもってパティシエになるのです。


2014年11月15日土曜日

「まれ」に関するサイトがあるんだってさ!

皆さん、こんにちは。
「まれびと輪島の会」に所属するNさんから、いい情報を頂戴したので、お知らせします。

■「まれ」に関するフェイスブックは、こちら。↓
https://www.facebook.com/nhknare

土屋太鳳さんのインタビュー動画などがあります。



■もう一つは、「朝ドラまれのオーディションから撮影・ネタバレ速報」
というものです。こちらです。↓
http://nhkmare.blog.so-net.ne.jp/

方言指導のことも紹介されています。



2014年11月12日水曜日

「まれ」の出演者の皆様から、石川県の皆さまへのメッセージ!

みなさま、こんばんは。
来春から放送のNHK朝の連続テレビ小説「まれ」の出演者の皆様から、石川県の皆様へのメッセージです。皆さん、能登が大好きとのこと。常盤貴子さんは、「能登のことなら私に聞いて!」とおっしゃっています。

ご覧になってください。
    ↓
http://www2.nhk.or.jp/pr-movie/detail/index.cgi…


2014年11月11日火曜日

「まれ」の輪島弁は、俺が仕切る・・・by 塩山誠司さん

 「まれ」に塗師屋の職人役で出演する、輪島の本当の塗師屋の息子の塩山誠司さん。ドラマで役者さんたちの方言指導もされています。
 そのことが、11月7日のNHK「かがのとイブニング」で紹介されました。
 「わやくそ言うな」が突然出てきた。お姉さんが輪島弁のアドバイザーでもあるようです。



 お姉さんと、輪島弁について語り合う塩山さん

2014年11月2日日曜日

新幹線で観に行こう! 俳優座(塩山誠司さん出演)の「十二人の怒れる男たち」

            ≪ おしらせ ≫
「まれ」に御出演される輪島出身の役者さん、塩山誠司さんは、劇団俳優座の所属です。
来年3月下旬に俳優座劇場60周年の裁判劇「十二人の怒れる男たち」が同劇場で公演となります。
つきましては、NHKの「まれ」の放送開始直前、北陸新幹線開通直後の平成27年3月28日(土)14時からの公演鑑賞ツアーを企画します。まだ、詳細な日程、参加費を決めておりませんが、土日1泊2日です。楽しみにしていてください。ホテルは新幹線とセットにして、割安を狙います。
塩山さんには、人数がほぼ予測できるようになったらチケットを確保していただくよう、お願いしております。
東海、大阪、京都の皆様にも、演劇好きの方、旅行好きの方にはご参加いただければ嬉しく思います。
          「まれびと輪島の会」会長 池端良伸 拝

2014年10月20日月曜日

九内健太さんにお花をお届けしましたよ。

10月18日(土)に「まれ応援会」を主催した「まれびと輪島の会」。
翌日、何とかお花を九内健太さんにお届けできました。
皆様方にくれぐれもよろしくとのことでした。

18日の会にもご紹介をさせていただきましたが、九内さんからの
メッセージです。

「応援ありがとうございます。
本日(18日)は東京で別の仕事があり、参加する事はできなかったのですが、またこのような機会があれば参加したいです。
まれに出演が決まり、皆さんに応援されて、今とても幸せです。素人のような私ですが、精一杯演じるので見て頂けたら嬉しいです。」
九内健太

2014年10月19日日曜日

輪島で「まれ応援会」を開催!

 10月18日(土)、輪島で郷土の俳優・モデルが「まれ」に出演されることをお祝いし、番組を周囲の人たちを巻き込んでみんなで見ようよとする「まれ応援会」を開催し、友人・知人など30人が集まり、「まれ」の応援の結束を誓いました。
 輪島出身の俳優は塩山誠司さん、モデルは九内健太さん。お二人のうち、九内さんは東京でのお仕事のため、当日は先に輪島入りしていた塩山さんが会場に駆けつけてくださいました。
 会場では、ドラマの撮影の調子、ほかの俳優さんの様子、使われそうな輪島弁などについての話題などに花が咲き、塩山さんは高洲太鼓指導者の中橋幸雄さんとのペアでキリコ太鼓を披露してくださいました。
 大阪輪島会からは元会長で相談役の東規司郎(あずまきしろう)さんが、東京からは石川県人会副会長で東京奥能登応援団代表の光眞章(みつざねあきら)さんが、ご参加くださいました。集まった、「まれびと輪島会」のメンバーや、友人、知人などはお互いに名刺交換もしながら、賑やかに交流しました。



















2014年10月15日水曜日

輪島での≪ まれ応援会 ≫ いよいよ18日(土)


「まれ」を応援する「まれ応援会」が迫ってきました。
番組への思い、エキストラ出演の感想、輪島の魅力、などを語り合いましょう。

そして、輪島ご出身の二人の俳優さん、塩山誠司さんと九内健太さんの朝ドラ出演も心からお祝いしたいと思います。当日は、お二人のうち塩山さんに御出席いただけます。



10月18日(土) 19時~

「うめのや」 石川県輪島市河井町5-254 0768-22-0742

会 費 : 5000円(お料理、飲み物、運営費)

お申込み・お問い合わせ : 池端までお電話か、メールでお申し込みください。

       電話 090-5681-7557(平日は、18時以降に。土日は、いつでもOK)

       メール ikebata33@gmail.com (いつでもOK)

2014年10月13日月曜日

10月12日 半そで姿で「輪島大祭」(夏祭り)のロケ

朝ドラ「まれ」の撮影がはじまり、輪島では10月12日(日)に鳳至町の祭りが再現されました。何とエキストラは550人が協力。本番さながらの夏祭りが再現されました。エキストラの皆さんは、半そでだったようで、晩秋の夜にカイロを使っていた人も居たようです。

地元新聞と「まれびと輪島の会」の会員が公開された写真からです。皆さん、お疲れ様でした。






2014年10月4日土曜日

「まれ応援会」の初開催 俳優さんの出演もお祝い

こんにちは。
来春からのNHK朝ドラの「まれ」、楽しみですねぇ。

この「まれ」を応援する「まれ応援会」を開催しますよ。
番組への思い、エキストラ出演の感想、輪島の魅力、などを語り合いましょう。

そして、輪島ご出身の二人の俳優さん、塩山誠司さんと九内健太さんの朝ドラ出演も心からお祝いしたいと思います。お二人にも御出席くださるようにお願いしております(可否はスケジュール次第です)。




どなたでも御参加できます。
すでに「まれびと輪島の会」会員となられている方、そうでない方はこの会のご出席を機にご加入ください。入会金も年会費も必要ありません。ただ、会合のたびに500円を運営費として頂戴いたします。

                まれびと輪島の会 代表世話人会長 池端良伸 拝



≪ まれ応援会 ≫

10月18日(土) 19時~

「うめのや」 石川県輪島市河井町5-254 0768-22-0742

会 費 : 5000円(お料理、飲み物、運営費)

申込み・お問い合わせ : 池端までお電話か、メールでお申し込みください。

       電話 090-5681-7557(平日は、18時以降に。土日は、いつでもOK)

       メール ikebata33@gmail.com (いつでもOK)

2014年9月23日火曜日

応援せんけね。・・・「まれ」に2人の輪島出身の役者さんが出演!!

 さてさて、来春から始まるNHK朝の連続ドラマ小説「まれ」の出演者が決まりましたが、その中に、何と輪島出身の役者さんがお二人も含まれていることをご存知でしょうか。

 その名は、塩山誠司(しおやませいじ)さん<生家:本町「塩徳屋」>と九内健太(くないけんた)さん<生家:「旅館新橋」>。役柄は、お二人とも漆器職人で、先輩・井田和彦と後輩・中谷修。その親方は、中村敦夫さん演じる紺谷弥太郎です。迫力ありそうですね。

 塩山さんは、輪島ことばのご指導もされるそうです。ますます、興味が沸いてきました。輪島市民、輪島出身者の全員で視聴しましょう。そうしたら、来春は石川・能登・輪島は日本中の話題になるでしょう!



塩山誠司さんの御紹介ページ


身長  182cm

趣味・特技
英会話、水泳、ボクシング、空手、乗馬、マグロの解体 

経歴 劇団俳優座1990年入団




九内健太さんの御紹介ページ


身長 185 cm

プロフィール
ファッション誌等で活躍するモデル。今後の更なる活躍が期待される。

職種 モデル




2014年9月10日水曜日

NHKラジオ生中継

9月10日にNHKラジオ番組「ここはふるさと旅するラジオ」の公開生放送が輪島駅ふらっと訪夢でありました。

ゲストはなんとNHK連続テレビ小説「まれ」主演の土屋太鳳さんでした。

輪島の地元からは、輪島市観光課の古戸さん、輪島漆器商工業組合の塩安さん、輪島市朝市組合の小林さんと朝いっちゃん、そして、まれびと輪島の会からは中浦さんが出演しました。土屋太鳳さんとも記念写真を撮り、北陸中日新聞で大きな記事になりました。

生放送の内容は、終始なごやかで、輪島の雰囲気がほのぼのと伝わる良い番組となりました。また、まれびと輪島の会にとっても対外にアピールできるいい機会をいただきました。関係者のみなさまに心より感謝申し上げます。




2014年8月2日土曜日

「まれびと輪島の会」結成!

まれびと輪島の会の記事が北國新聞に掲載されました。

まれびととは、神様やめずらしいお客様のことですが、NHK連続テレビ小説「まれ」では、主人公の「まれ」は主人公の父が「まれ・稀」はめったにないことと解し、それは夢と捉えました。主人公が夢を追う人になってほしいと願って名付けました。

私たちもこれにあやかり、輪島に夢を届ける人になりたいと「まれびと輪島の会」といたしました。
今後の活動はこのブログ等を通じて発信してまいりますので、ご覧いただきますようお願いたします。